~文字教育~

21世紀の文字教育・文字学習はどうあるべきか

今まで延々と続いてきた「あたりまえ」の文字教育の検証からはじめましょう

・・・習字教育・・・
「正しく速く美しく」書くための文字学習が「習字」です
ここでは 語句の意味は まったく問われません
「苦しい」と書いても「結婚」と書いても 上手であるかどうかが問われます
日常生活における記録伝達に資することが習字学習の目的です
 習字の中心は「心」ではなく「文字」とはいえ丁寧に書こうという心は当然文字に込められます
誠実に丁寧に手本としてかかげられた理想の文字に近づいていく文字学習が習字です
習字の判断はその習得度つまり「上手下手」が基準となります

・・・書道教育・・・

「心技を楽しむ」文字学習と私は書道を定義しています
何のために何を書くのか
たとえば「がんばれ」という字を小さく丁寧にきれいに書くことはできます
はちきれんばかりにダイナミックに書くこともできます
「がんばれ」ということばにどちらがふさわしいかということです
ことば+心+用筆・・・「心技を楽しむ」とは心を磨き技を磨くということです
その先にいる まだ見ぬ素敵な自分の発見
人生は自分探しの旅のように 書を学ぶことも 気づかぬ自分に気づく旅なのです

アウトプット「花・雪」を書く

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